うさぎの次元のときどき日記
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*本日の内容は、アクア記事のみになります。
なんちゃってアクア日記
産まれました~!
本日午前10時15分頃。
最初の産卵が11月13日の午後でしたので、15日目の孵化です。
いや~、うれしいですっ!!
↑最初の1匹ちゃん。しっぽを一生懸命動かして泳ぎます。
11月という時期はずれの産卵で、加温無しの状況下、孵化や稚魚の成育はどうなんだろうという不安があります。
孵化までの15日間の鉢の水温は、夜間は16℃位まで下がってたと思いますし、日中天気のいい日は最高26~28℃位、天気の悪い日は20℃前後だったと思います。
↑待ちきれなくて孵りそうな卵を豆腐の容器に入れてました。2匹目(右下)、卵からしっぽが出ています。この子が卵からぷるるんと出てくるところを目撃できました。感動!
↑今日は2尾だけかな?と思っていたら・・・。
親メダカが泳いでいる鉢の中で、偶然1匹孵化しているのを発見。食べられないうちに救出することに成功しました。ラッキー♪
そして午後、飼育ケースに稚魚を移し、ニヤニヤしながら観察していたら、
「1、2、3、4・・・よん?」
飼育ケースに移していた卵からも1匹産まれたようです。
↑おなかの中の丸いものは心臓ですか?スケルトン過ぎて、ちょっと怖い。
ゆっくりでもいいから、頑張って大きくなってね。
これから様子を見て、ダメそうだったら、稚魚ケースにヒーターを入れることも考えようと思います。
はーくん、じーくん、ヒーター貸してあげてもいいかな?
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なんちゃってアクア日記 本日はアクア記事のみです。
ぼけーーーっとメダカを見ていて気づいたことがあります。
6匹いる楊貴妃は、同じ時期(月)に生まれた子たちなのですが、体の大きさが大中小と差があります。
一番大きい子は背びれに切れ込みがあるオスです。
この子がですね、餌をあげると近くにいる他の子を追い払うのですよ。
↑この子なんですけどね。
わたしとしては、体の小さい子にたくさんゴハンを食べて欲しいと思うんだけど、小さい子は餌をあげてもなかなかやってこないし、やっと食いついたかと思うと追い払われたりしてるんです。
だからといって多めに餌をあげたら水が汚れちゃうし。
ま、餌がなくても、食べるものはあるんじゃないかと思うんだけど、そういうものも大きい子が食べちゃう確率が高いのかな?
小さくても小さいなりに、この小さな世界でノビノビと育って欲しいものです。
浮き草の生長というか増殖スピードが早くて、根っこもぐんぐん伸び、すぐにこんな風に、ソーメン状になります。
これでも一週間前に半分に減らしたのに、もうこんなです。
メダカ的にはどうなんでしょう?
邪魔くさいんでしょうか。
引越ししたアカヒレ君ですが、いつまでたっても実家の熱帯魚軍団の中でどの群れにも所属せず、ひとりぼっちでした。
大きさも形も似ているカージナルテトラの仲間になっちゃえばいいのに、いつも水槽の手前中央あたりにいるのです。
父が新たにアカヒレを投入しても良いと言うので、普通のアカヒレ2匹とゴールデンアカヒレ3匹を追加。
新たな5匹はすぐに群れになっていましたが、わたしのアカヒレ君はアカヒレとカージナルテトラの間くらいに位置し様子をうかがっていました。
でも、日増しに、アカヒレたちとの距離が縮まっていってます。
もうそろそろアカヒレチームの一員として自信を持って水槽上部を泳いでいるんじゃないかな?
先月29日に減った分だけ足し水しましたが、22日以降水換えはしていません。
まだ大丈夫そうですが、鉢のガラス面はスポンジでこすっておいた方がいいみたいです。
ぼけーーーっとメダカを見ていて気づいたことがあります。
6匹いる楊貴妃は、同じ時期(月)に生まれた子たちなのですが、体の大きさが大中小と差があります。
一番大きい子は背びれに切れ込みがあるオスです。
この子がですね、餌をあげると近くにいる他の子を追い払うのですよ。
↑この子なんですけどね。
わたしとしては、体の小さい子にたくさんゴハンを食べて欲しいと思うんだけど、小さい子は餌をあげてもなかなかやってこないし、やっと食いついたかと思うと追い払われたりしてるんです。
だからといって多めに餌をあげたら水が汚れちゃうし。
ま、餌がなくても、食べるものはあるんじゃないかと思うんだけど、そういうものも大きい子が食べちゃう確率が高いのかな?
小さくても小さいなりに、この小さな世界でノビノビと育って欲しいものです。
浮き草の生長というか増殖スピードが早くて、根っこもぐんぐん伸び、すぐにこんな風に、ソーメン状になります。
これでも一週間前に半分に減らしたのに、もうこんなです。
メダカ的にはどうなんでしょう?
邪魔くさいんでしょうか。
引越ししたアカヒレ君ですが、いつまでたっても実家の熱帯魚軍団の中でどの群れにも所属せず、ひとりぼっちでした。
大きさも形も似ているカージナルテトラの仲間になっちゃえばいいのに、いつも水槽の手前中央あたりにいるのです。
父が新たにアカヒレを投入しても良いと言うので、普通のアカヒレ2匹とゴールデンアカヒレ3匹を追加。
新たな5匹はすぐに群れになっていましたが、わたしのアカヒレ君はアカヒレとカージナルテトラの間くらいに位置し様子をうかがっていました。
でも、日増しに、アカヒレたちとの距離が縮まっていってます。
もうそろそろアカヒレチームの一員として自信を持って水槽上部を泳いでいるんじゃないかな?
先月29日に減った分だけ足し水しましたが、22日以降水換えはしていません。
まだ大丈夫そうですが、鉢のガラス面はスポンジでこすっておいた方がいいみたいです。
先日、姪と一緒に八木山動物園に行った時の写真です。
お天気のいいお昼時。みなさん、相当眠かったようです。
お母さんライオンも、
お父さんライオンも、
縞模様がきれいなトラも、
チンパンジーも、
ゾウさんも。
姪は「ぞうの足、木」と言っていましたが、まさにその通り。
寝ていても絵になるレッサーパンダ。
でもやっぱり起きてもこもこ動いているレッサーパンダが見たかったです。
もちろん、起きている動物たちもたくさん見てきましたよ。
すごい音を立てて激しいボール遊びをしているお猿さんもいました。
お猿さん、お猿さん。うちにもボール遊びをするうさぎさんがいるんです。
そのグレーなうさぎさんに、昨日の夜、指を噛まれ出血しました。
フェンス越しに疾風を睨みつけていた時、その隣で●を小ぼうきで集めていたら、急に噛みついてきたんです。
歯が横に入ったからまだ浅くて済んだけど、もし縦に入っていたらかなりな傷になったはず。そんな勢い。
今日もまだ痛いんです。わずかに腫れていますし。
次元くん、あなたのことです。どうしてくれましょう。
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お天気のいいお昼時。みなさん、相当眠かったようです。
お母さんライオンも、
お父さんライオンも、
縞模様がきれいなトラも、
チンパンジーも、
ゾウさんも。
姪は「ぞうの足、木」と言っていましたが、まさにその通り。
寝ていても絵になるレッサーパンダ。
でもやっぱり起きてもこもこ動いているレッサーパンダが見たかったです。
もちろん、起きている動物たちもたくさん見てきましたよ。
すごい音を立てて激しいボール遊びをしているお猿さんもいました。
お猿さん、お猿さん。うちにもボール遊びをするうさぎさんがいるんです。
そのグレーなうさぎさんに、昨日の夜、指を噛まれ出血しました。
フェンス越しに疾風を睨みつけていた時、その隣で●を小ぼうきで集めていたら、急に噛みついてきたんです。
歯が横に入ったからまだ浅くて済んだけど、もし縦に入っていたらかなりな傷になったはず。そんな勢い。
今日もまだ痛いんです。わずかに腫れていますし。
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なんちゃってアクア日記
10月10日(土)
ついに、メダカをお迎えしました!
名まえ(品種名)は『楊貴妃』といいます。
友人が大事に育てて増やした、今年7月生まれの子どもたちを6尾譲ってもらいました。
最初その名まえを聞いたときにはメダカの進化にびっくりしましたが、今ではますます改良品種が増え驚くばかり。メダカの世界も奥が深いようです。
今はまだ子どもなので、ヒメダカっぽい色ですが、大人になると朱い色になってくるそうです。
飼育環境が黒っぽい方が色が出やすいそうなので、うちのダークな環境が良い条件になってくれればいいのですが。
8月から水草がどうの亜硝酸塩地獄がどうのと、準備をしてきたのはこの楊貴妃さんたちを迎えるためだったのです。
以前金魚を飼っていたときの水槽や器具一式はあるにはあるのですが、もっとお手軽にインテリア的にそこにメダカがいるという風にしたかったのと、水草とメダカという自然な感じを作りたかったわけです。
もともと飼育関係は大大大好きなので、油断をしたら深みにはまることは目に見えていましたので、器具は使わないことと水槽を増やさないことを決めています。
いろいろ調べていくうちに、水槽の中で生物濾過の働きやそのバランスが保たれていけば、水換えや餌無しでも維持していけるという話に惹かれやってみたくなりました。
金魚飼いの時は水換えが大変だったもので。(その頃は濾過の仕組みが全然理解できてなくて、汚れるとフィルターや砂利、水槽ごと洗っていましたから)
たいして理解も深まらないまま、水を作るという経過(毎日3分の1くらいの水換えを続ける)を経て、約1か月後に検査してみると亜硝酸塩が検出されずどうやら立ち上がったらしく、ミナミヌマエビ投入。
ここでは点滴法という水合わせの仕方も覚えました。
そして今回、主役の楊貴妃を迎えたわけです。
ダークな背景に(たぶん流木が太すぎるせい)楊貴妃たちが入ると、白い体がくっきり映え、とてもきれいでかわいらしく引き立ちました。
魚といえど、初めての環境に戸惑いつつ徐々に探索している姿は愛らしいですし、何と言っても笑えたのは、先住のアカヒレがものすごく驚いていて、メダカに「おまえなに?」「あんた誰?」といちいち聞いて回っている姿でした。
アカヒレ1、メダカ6、ミナミヌマエビ5、スネール数匹は、Do!aquaのオーバル25(容器)にはちょっと多いかもしれませんが、2日間様子を見ている感じでは何とか大丈夫そうです。
生体が増えたことで、バランスが不安定になるかも知れないので、気をつけていこうと思います。とりあえず亜硝酸塩の検査だけはしばらく続けてみます。
また、寒くなってくると加温無しの状況で今の水草たちが耐えられるかどうかわかりません。
そのうちマツモとモスだけのシンプルな環境に変わっているかもしれません。
容器は自然の光を入れたいと思い出窓に置いていますが、直射日光が当たると水温がぐんぐん上がってしまうので、レースのカーテンをしたりしなかったりで調節するようにしています。補助的に電気スタンドも使用します。
今日は午前中に28℃まで上昇していたので、あわててレースのカーテンを引きました。
友人が愛情こめて育てていたメダカさんたちなので、わたしも大切に育てていきたいと思います。
来年には卵を産んでくれることを願いつつ。
さらにはミナミヌマエビの繁殖もこの目で見てみたいと、野望は膨らむばかり。
本当にアクアな世界にはまらないでいられるのでしょうか?
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10月10日(土)
ついに、メダカをお迎えしました!
名まえ(品種名)は『楊貴妃』といいます。
友人が大事に育てて増やした、今年7月生まれの子どもたちを6尾譲ってもらいました。
最初その名まえを聞いたときにはメダカの進化にびっくりしましたが、今ではますます改良品種が増え驚くばかり。メダカの世界も奥が深いようです。
今はまだ子どもなので、ヒメダカっぽい色ですが、大人になると朱い色になってくるそうです。
飼育環境が黒っぽい方が色が出やすいそうなので、うちのダークな環境が良い条件になってくれればいいのですが。
8月から水草がどうの亜硝酸塩地獄がどうのと、準備をしてきたのはこの楊貴妃さんたちを迎えるためだったのです。
以前金魚を飼っていたときの水槽や器具一式はあるにはあるのですが、もっとお手軽にインテリア的にそこにメダカがいるという風にしたかったのと、水草とメダカという自然な感じを作りたかったわけです。
もともと飼育関係は大大大好きなので、油断をしたら深みにはまることは目に見えていましたので、器具は使わないことと水槽を増やさないことを決めています。
いろいろ調べていくうちに、水槽の中で生物濾過の働きやそのバランスが保たれていけば、水換えや餌無しでも維持していけるという話に惹かれやってみたくなりました。
金魚飼いの時は水換えが大変だったもので。(その頃は濾過の仕組みが全然理解できてなくて、汚れるとフィルターや砂利、水槽ごと洗っていましたから)
たいして理解も深まらないまま、水を作るという経過(毎日3分の1くらいの水換えを続ける)を経て、約1か月後に検査してみると亜硝酸塩が検出されずどうやら立ち上がったらしく、ミナミヌマエビ投入。
ここでは点滴法という水合わせの仕方も覚えました。
そして今回、主役の楊貴妃を迎えたわけです。
ダークな背景に(たぶん流木が太すぎるせい)楊貴妃たちが入ると、白い体がくっきり映え、とてもきれいでかわいらしく引き立ちました。
魚といえど、初めての環境に戸惑いつつ徐々に探索している姿は愛らしいですし、何と言っても笑えたのは、先住のアカヒレがものすごく驚いていて、メダカに「おまえなに?」「あんた誰?」といちいち聞いて回っている姿でした。
アカヒレ1、メダカ6、ミナミヌマエビ5、スネール数匹は、Do!aquaのオーバル25(容器)にはちょっと多いかもしれませんが、2日間様子を見ている感じでは何とか大丈夫そうです。
生体が増えたことで、バランスが不安定になるかも知れないので、気をつけていこうと思います。とりあえず亜硝酸塩の検査だけはしばらく続けてみます。
また、寒くなってくると加温無しの状況で今の水草たちが耐えられるかどうかわかりません。
そのうちマツモとモスだけのシンプルな環境に変わっているかもしれません。
容器は自然の光を入れたいと思い出窓に置いていますが、直射日光が当たると水温がぐんぐん上がってしまうので、レースのカーテンをしたりしなかったりで調節するようにしています。補助的に電気スタンドも使用します。
今日は午前中に28℃まで上昇していたので、あわててレースのカーテンを引きました。
友人が愛情こめて育てていたメダカさんたちなので、わたしも大切に育てていきたいと思います。
来年には卵を産んでくれることを願いつつ。
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一週間前にはたどたどしく動いていた子たちですが、今日はもうすっかりうさぎさんらしくなっていました。
4羽そろってケージの下に入り込んで出てこなかったり、お父さんたちのケージの柵の間から勝手に出入りしたり、元気いっぱいのこうさぎさんたちです。
でもやっぱり兄弟でくっつきあっていました(笑)
一週間しか経ってないのに、もう手のひらと同じくらい大きくなりましたよ。
今はみんなお耳が立っているのですが、これから垂れ耳になる子はいるのでしょうか?
お父さんは立ち耳さんで、お母さんは垂れ耳さんなのです。
憧れの仰向け抱っこ。いつまでもじっとしています。
一度でいいから、疾風をこんなふうに抱いてみたかったなぁ~。
↑今日もポチッと1クリックお願いします。 by はやて
4羽そろってケージの下に入り込んで出てこなかったり、お父さんたちのケージの柵の間から勝手に出入りしたり、元気いっぱいのこうさぎさんたちです。
でもやっぱり兄弟でくっつきあっていました(笑)
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今はみんなお耳が立っているのですが、これから垂れ耳になる子はいるのでしょうか?
お父さんは立ち耳さんで、お母さんは垂れ耳さんなのです。
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(11/25*kuutaさん)
ありがとう(返信済)
(11/24*mariさん)
プロフィール
HN:
うーぱー
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
うさぎ ■ 疾風(はやて)
2001年3月20日生
ネザーランドドワーフ
色:トート
特技:おまわり
2010年8月13日お月様へ
(9歳4ヶ月24日)
■ 次元(じげん)
2008年4月7日生
ホーランドロップ
色:ブルー
特技:ボール遊び
2020年11月1日お月様へ
(12歳6ヶ月24日)
カメラ ■ Nikon D5300
レンズ ■ AF-S NIKKOR 50mm 1.4G
■ AF-S NIKKOR 55-300mm
■ TAMRON SP AFDi90mm
うさぎ ■ 疾風(はやて)
2001年3月20日生
ネザーランドドワーフ
色:トート
特技:おまわり
2010年8月13日お月様へ
(9歳4ヶ月24日)
■ 次元(じげん)
2008年4月7日生
ホーランドロップ
色:ブルー
特技:ボール遊び
2020年11月1日お月様へ
(12歳6ヶ月24日)
カメラ ■ Nikon D5300
レンズ ■ AF-S NIKKOR 50mm 1.4G
■ AF-S NIKKOR 55-300mm
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