不思議な時間

昨日の夜、何気なく次元を抱いてみたら、いつもみたいにすぐに逃げ出さず


わたしの腕の曲がり角(？)に頭をうずめるようにして、じっとして動かなくなりました。


妙に緊張しながら頭をナデナデしていましたが、一向に動き出さないのです。


たぶん15分とか20分とかそんな時間だったと思います。見ていたテレビの番組も終わりそう。


一瞬頭を上げてもまたうずめちゃって、もしかしてどこか痛いの？具合悪いんじゃないの？と


声をかけたり、目は開いてるのかと覗き込んだり、これが夢見ていた抱っこなのか…と思ったり。


とてもとても不思議な時間が流れました。






ふっと我に返って、腕の中から去っていった次元。


わたしがナデナデしていたところをプルプルしながら毛づくろいしていました。


失礼しちゃう！

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『お友だちがたくさんできるといいな♪』　　by　疾風＆次元

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なんちゃってアクア日記



6尾いた白メダカのスノーホワイトのうち2尾を

最近メダカにはまったと言う従姉妹にもらってもらい、

うちのオーバルの器には、スノーホワイト4尾（2ペア）と

ミナミヌマエビ7尾くらい、スネール数匹になりました。





先月、ミナミヌマエビが2尾抱卵していて、

孵化を楽しみにしていたのですが、

3週目くらいに卵がどんどん減ってしまいました。

たぶん、ダメだったんだと思います。

運がよければ1～2尾稚エビが生まれたかもしれないけれど、

モサモサのアバター世界では到底見つけることはできません。





ソイル（底の土）に沈殿している汚れがどうしても気になり、

汚れが堆積していたら良くないという結論に達し、掃除をすることにしました。

底の汚れを吸い取る掃除器具を買おうかとも思いましたが、

とりあえずアクア用スポイトでソイルの中の汚れを吸い取ってみることに。

再び抱卵したエビがいるので、あまり水質を変えるようなことはしないほうがいいのですが、

浄化のサイクルのバランスを保つほうが大事と考え、決行。

一回目は水草を植えていない前面のみしましたが、

吸い取られる水の汚さに驚きました。

全部キレイにするんではなく、たまった汚れを減らすという風に考え、

これから何回か試みたいと思います。

ブクブク、加温なしで、水換えしなくてもいいという環境を目指してきましたが、

１年に１～２回は掃除が必要なのかもしれません。









３日前からメダカも産卵し始めました。

今年も寒い時期の子育てになっちゃうかも。