うさぎの次元のときどき日記
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自力で起き上がれなくなって2か月が過ぎた頃から、いつも通りに食べているのに体重が減少し始めました。
全身症状も落ちてきてる感があり、ヨロヨロ具合も強くなってました。
ここからは旅立ちまでの最後の2週間の記録になります。
10月19日 あごの下の皮膚炎で通院
あごの下の皮膚がひだの様に段々になってて、なんだか見たこともない状態になっていました。
それに口の周りにかさぶたもできていることに気づき、心配になり通院しました。
おろしたニンジンやリンゴを混ぜた刻み野菜を食べると、どうしてもあごの下がべちょべちょになって固まったりしていました。
この頃にはあごだけでなく、手足や目の周りなどもガビガビになって毛が固まっていたので、きれいにしてあげたかったけど拭ききれず、どうしたらいいだろうと悩んでいた時でした。
通院し診てもらうと、よだれや食べ物(飲み込み力が弱くなってだらだらしてしまう)で湿性皮膚炎になり皮膚が肥厚しているそう。
薬で患部を保護しても汚れが流れ広がるだけとの説明の上、”じぶんで食べること”を優先に考え、すりおろしの水分を減らすくらいで今まで通り食べさせ、あごの下を乾いたガーゼで抑える程度(拭かない)にするのがいいだろうとのこと。
口角のかさぶたは自然に取れるということでした。
このままどんどんひどくなっていくのではないかという不安はぬぐえませんでしたが、獣医師に診てもらい、高齢生活で仕方がない状態で病気ではないと言われたことで気が楽になりました。(でも湿性皮膚炎は病気ではないだろうか?・・・心の奥の疑問)
10月24日 ドロドロ尿が出て通院
朝起きると、ゆるいセメントみたいなドロドロの尿が出ていました。食欲もありませんでした。
カルシウム尿だとは思いましたが、自分では判断できないので病院へ。
この前夜、それまでずっと寝る時は右下だったのが、左下で倒れてバタバタすることなく初めて左下で寝ました。
病院では、腸にガス、呼吸の荒さを指摘され、レントゲン撮影を提案されました。
その結果、心臓・肺には問題なし。胃には食べ物がつまっていて、盲腸にはガス。
胃から腸に食べ物が流れないため、腸内バクテリアが発酵してガスが溜まっているとのこと。
お腹はすいていない。脱水気味。水分を取って流すようにするため、注射(抗生剤混合)と点滴(100㏄輸液)をしてもらいました。
前日までは普通に食べていたので、まさかうっ滞になっているとは思いませんでした。
自力で起き上がれなくなってから、最初で最後の注射と点滴でした。
呼吸については、音が大きいとかゼロゼロしてるとか今日は静かだとかわたしも気にして様子を見ていたのですが、お腹や背中の深くゆっくりした動きが呼吸の荒いということで気になると言われ、視点が少し違っていたことがわかりました。
ドロドロ尿はたまっていたものが排出されたもので、レントゲンで腎臓や膀胱に石などは見られず、特に問題はないということでした。
前回のレントゲンで指摘されていた背骨の骨の隙間はますますなくなっていて、横隔膜の動きが遅くなったり(呼吸が荒くなる)、運動面、胃腸の動きに支障が出ているそう(寝たきりになる・うっ滞)。
骨自体も前に比べてもさらに薄く(もろく)なっていました。
最後に
この日から、次元はほとんど寝たきりになりました。
食欲がある様子で少し食べても、すぐに疲れるのか途中でやめてしまいます。
お腹からグルグル音がしてガスが動いているみたいだけれども、便もほとんど出なくなりました。
日中はケージから出して、ヒーターの上にタオルを敷いて体を温めながら、わたしの傍に寝かせていました。
病院に行くことはもう考えませんでした。
そして11月1日、次元は旅立ちました。
自力で起き上がれなくなってから、100日あまり。次元は小さな体で最後までよく頑張ったと思います。
12歳6か月の生涯をわたしのもとで過ごし、最後はわたしの望み通り介護をさせてくれました。
まだまだ元気で長生きしてくれると勝手に思い込んでいたから、突然その時が来たみたいに思えたけど、本当は以前から少しずつ表れていた老いを、もっとちゃんと受け止めていればよかったのかもしれません。
老化による衰えで動けなくなる我が子を目の前にして、何をしたらいいのか、どのようにすればいいのか、どうとらえたらいいのか、全てにおいてわからないことばかりで不安でした。
お別れの日が近づく中で次元が示してくれたことをお伝えすることが、今現在、高齢うさぎさんとの生活に不安を抱いている方の参考になれば・・・そんな気持ちでこの記事を書きました。
わたしの場合、介護とは言っても、実は次元が自分でしようとすることを手助けしているくらいのことだったと思います。
流動食の強制給餌はしなかったし、お尻洗いも最後の最後に軽く2回しただけだったし。
もっとできることがあったかもしれないとも思います。
内容は拙く、答えがあるわけでもありませんが、もし同じことで悩んでいらっしゃる方の目に留まり、何か届くものがあったら嬉しいです。
じーくん、ありがとう。ずっと大好き。
全身症状も落ちてきてる感があり、ヨロヨロ具合も強くなってました。
ここからは旅立ちまでの最後の2週間の記録になります。
10月19日 あごの下の皮膚炎で通院
あごの下の皮膚がひだの様に段々になってて、なんだか見たこともない状態になっていました。
それに口の周りにかさぶたもできていることに気づき、心配になり通院しました。
おろしたニンジンやリンゴを混ぜた刻み野菜を食べると、どうしてもあごの下がべちょべちょになって固まったりしていました。
この頃にはあごだけでなく、手足や目の周りなどもガビガビになって毛が固まっていたので、きれいにしてあげたかったけど拭ききれず、どうしたらいいだろうと悩んでいた時でした。
通院し診てもらうと、よだれや食べ物(飲み込み力が弱くなってだらだらしてしまう)で湿性皮膚炎になり皮膚が肥厚しているそう。
薬で患部を保護しても汚れが流れ広がるだけとの説明の上、”じぶんで食べること”を優先に考え、すりおろしの水分を減らすくらいで今まで通り食べさせ、あごの下を乾いたガーゼで抑える程度(拭かない)にするのがいいだろうとのこと。
口角のかさぶたは自然に取れるということでした。
このままどんどんひどくなっていくのではないかという不安はぬぐえませんでしたが、獣医師に診てもらい、高齢生活で仕方がない状態で病気ではないと言われたことで気が楽になりました。(でも湿性皮膚炎は病気ではないだろうか?・・・心の奥の疑問)
10月24日 ドロドロ尿が出て通院
朝起きると、ゆるいセメントみたいなドロドロの尿が出ていました。食欲もありませんでした。
カルシウム尿だとは思いましたが、自分では判断できないので病院へ。
この前夜、それまでずっと寝る時は右下だったのが、左下で倒れてバタバタすることなく初めて左下で寝ました。
病院では、腸にガス、呼吸の荒さを指摘され、レントゲン撮影を提案されました。
その結果、心臓・肺には問題なし。胃には食べ物がつまっていて、盲腸にはガス。
胃から腸に食べ物が流れないため、腸内バクテリアが発酵してガスが溜まっているとのこと。
お腹はすいていない。脱水気味。水分を取って流すようにするため、注射(抗生剤混合)と点滴(100㏄輸液)をしてもらいました。
前日までは普通に食べていたので、まさかうっ滞になっているとは思いませんでした。
自力で起き上がれなくなってから、最初で最後の注射と点滴でした。
呼吸については、音が大きいとかゼロゼロしてるとか今日は静かだとかわたしも気にして様子を見ていたのですが、お腹や背中の深くゆっくりした動きが呼吸の荒いということで気になると言われ、視点が少し違っていたことがわかりました。
ドロドロ尿はたまっていたものが排出されたもので、レントゲンで腎臓や膀胱に石などは見られず、特に問題はないということでした。
前回のレントゲンで指摘されていた背骨の骨の隙間はますますなくなっていて、横隔膜の動きが遅くなったり(呼吸が荒くなる)、運動面、胃腸の動きに支障が出ているそう(寝たきりになる・うっ滞)。
骨自体も前に比べてもさらに薄く(もろく)なっていました。
最後に
この日から、次元はほとんど寝たきりになりました。
食欲がある様子で少し食べても、すぐに疲れるのか途中でやめてしまいます。
お腹からグルグル音がしてガスが動いているみたいだけれども、便もほとんど出なくなりました。
日中はケージから出して、ヒーターの上にタオルを敷いて体を温めながら、わたしの傍に寝かせていました。
病院に行くことはもう考えませんでした。
そして11月1日、次元は旅立ちました。
自力で起き上がれなくなってから、100日あまり。次元は小さな体で最後までよく頑張ったと思います。
12歳6か月の生涯をわたしのもとで過ごし、最後はわたしの望み通り介護をさせてくれました。
まだまだ元気で長生きしてくれると勝手に思い込んでいたから、突然その時が来たみたいに思えたけど、本当は以前から少しずつ表れていた老いを、もっとちゃんと受け止めていればよかったのかもしれません。
老化による衰えで動けなくなる我が子を目の前にして、何をしたらいいのか、どのようにすればいいのか、どうとらえたらいいのか、全てにおいてわからないことばかりで不安でした。
お別れの日が近づく中で次元が示してくれたことをお伝えすることが、今現在、高齢うさぎさんとの生活に不安を抱いている方の参考になれば・・・そんな気持ちでこの記事を書きました。
わたしの場合、介護とは言っても、実は次元が自分でしようとすることを手助けしているくらいのことだったと思います。
流動食の強制給餌はしなかったし、お尻洗いも最後の最後に軽く2回しただけだったし。
もっとできることがあったかもしれないとも思います。
内容は拙く、答えがあるわけでもありませんが、もし同じことで悩んでいらっしゃる方の目に留まり、何か届くものがあったら嬉しいです。
じーくん、ありがとう。ずっと大好き。
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高齢うさぎの介護④
こんにちは。
コメント残すのは久しぶりです。
じーくんも、うーぱーさんも頑張ったね。
ひとつひとつ丁寧に、でも簡潔にまとめられた文章に
お互い手探りの中、うーぱーさんの深い愛情に、
そしてそれに応えようとしているかのような
じーくんの様子に心打たれました。
この記事が、今うさぎさんを飼っている、
また、これからうさぎさんと暮らそうと思っている
多くの方の目に留まり、より良い生活の
助けになることを願います。
コメント残すのは久しぶりです。
じーくんも、うーぱーさんも頑張ったね。
ひとつひとつ丁寧に、でも簡潔にまとめられた文章に
お互い手探りの中、うーぱーさんの深い愛情に、
そしてそれに応えようとしているかのような
じーくんの様子に心打たれました。
この記事が、今うさぎさんを飼っている、
また、これからうさぎさんと暮らそうと思っている
多くの方の目に留まり、より良い生活の
助けになることを願います。
ぱめさんへ
ぱめさん、こんにちは。
温かいコメントありがとうございます。
寿命を全うするまで生ききってくれました。
最後の3か月はわたしにとって初めてのことばかりで、右往左往の日々でしたが、今までになく次元と深く関われた気がして、貴重な時間だったと思います。
次元のこと、長い間見守ってくださって本当にありがとうございました。
これからはおろそかになっていた園芸の方をちょっと頑張ろうかな。
温かいコメントありがとうございます。
寿命を全うするまで生ききってくれました。
最後の3か月はわたしにとって初めてのことばかりで、右往左往の日々でしたが、今までになく次元と深く関われた気がして、貴重な時間だったと思います。
次元のこと、長い間見守ってくださって本当にありがとうございました。
これからはおろそかになっていた園芸の方をちょっと頑張ろうかな。
高齢うさぎの介護④
遅ればせながら、寒中お見舞いのおハガキありがとうございました。改めてうーぱーさんの言葉は心に響くなぁと思いました。
介護記録を読んで、うーぱーさんがいかに次元君にたくさんの事をしてあげたのか実感しつつ、私がアドバイスなんておこがましい事をしてしまったんだろうとちょっぴり恥ずかしくなりました。
人間だってうさぎだって高齢になるのは初めての出来事。介護する側だって猶更、手探りでやっていくしかない。
個体差もあって、何が正解なんてないし結局は飼い主が判断するのが一番なのかなと思います。
でも、こうしてうーぱーさんが次元君と頑張った日々を綴ってくれた事は、これから老いを迎える子達の支えになると私は思います。
先日、「きなこっち」に心臓の悪い子を飼っている方からきなこの話が参考になったとお礼のコメントをいただいて、とても嬉しかったです。
自分の子の話が誰かの役に立つなんてステキだと思いません?
きなこも次元君もちゃんと足跡を残してくれている。
私達もそれを誇りに思っていきましょうね。
介護記録を読んで、うーぱーさんがいかに次元君にたくさんの事をしてあげたのか実感しつつ、私がアドバイスなんておこがましい事をしてしまったんだろうとちょっぴり恥ずかしくなりました。
人間だってうさぎだって高齢になるのは初めての出来事。介護する側だって猶更、手探りでやっていくしかない。
個体差もあって、何が正解なんてないし結局は飼い主が判断するのが一番なのかなと思います。
でも、こうしてうーぱーさんが次元君と頑張った日々を綴ってくれた事は、これから老いを迎える子達の支えになると私は思います。
先日、「きなこっち」に心臓の悪い子を飼っている方からきなこの話が参考になったとお礼のコメントをいただいて、とても嬉しかったです。
自分の子の話が誰かの役に立つなんてステキだと思いません?
きなこも次元君もちゃんと足跡を残してくれている。
私達もそれを誇りに思っていきましょうね。
mariさんへ
全部書くまでずいぶん時間がかかってしまいました。
人の場合だったら、本を読んだりケア専門の方のお話を聞けたり聞いてもらったりして情報を得ることも助けてもらったりもできるのでしょうけれど、うさぎさんに関することはなかなか難しいんだなと実感しました。
だからmariさんに話を聞いてもらったりアドバイスをいただけたことは、本当に心の支えになっていました。
mariさんに教えてもらったピュアサイエンスやバランスウォーターなどもしっかり役立ってましたし、わたしもきなこさんのお話を読み返していました。
わたしはこまめに介護の記事を書いていたわけではないので、まとめて読めるような形で記事にしようと思ったのですが、こんなものでもどなたかの参考になれば嬉しいです。
きなこさんのことを参考にされた方がいらっしゃったように、もしこの記事がどなたかの目に留まったなら、次元がそばにいなくても、次元のことを感じられるんじゃないかなって思ったりします。
人の場合だったら、本を読んだりケア専門の方のお話を聞けたり聞いてもらったりして情報を得ることも助けてもらったりもできるのでしょうけれど、うさぎさんに関することはなかなか難しいんだなと実感しました。
だからmariさんに話を聞いてもらったりアドバイスをいただけたことは、本当に心の支えになっていました。
mariさんに教えてもらったピュアサイエンスやバランスウォーターなどもしっかり役立ってましたし、わたしもきなこさんのお話を読み返していました。
わたしはこまめに介護の記事を書いていたわけではないので、まとめて読めるような形で記事にしようと思ったのですが、こんなものでもどなたかの参考になれば嬉しいです。
きなこさんのことを参考にされた方がいらっしゃったように、もしこの記事がどなたかの目に留まったなら、次元がそばにいなくても、次元のことを感じられるんじゃないかなって思ったりします。
高齢うさぎの介護④
愛しくて愛しくて・・・ですよね。
辛い中思い出しながら書く作業は
涙の連続だと思います。
じー君素敵なママと出逢えて
本当に幸せうさぎさんでしたね。
沢山の情報をありがとうございます
私の助けになっています。
辛い中思い出しながら書く作業は
涙の連続だと思います。
じー君素敵なママと出逢えて
本当に幸せうさぎさんでしたね。
沢山の情報をありがとうございます
私の助けになっています。
ゆりかさんへ
今まさに介護の真っただ中におられるゆりかさんの心中、お察しします。
わたしと次元の場合とは違い、今までもゆりかさんやご家族の方々がりらんくんの手助けを事細かにされてきてますから、りらんくんはとても心強く思っていることでしょう。
次元のお尻をきれいにしてあげたいと思った時、ゆりかさんに来てもらってこうやってこうやってこうやるんだよ~ってやり方を教えてもらいたかったです。
今後小さな変化に動揺したり途方にくれたりすることもあるかもしれませんが、今までのノウハウをいかして、りらんくんとの大切な時間を楽しんでくださいね。
わたしと次元の場合とは違い、今までもゆりかさんやご家族の方々がりらんくんの手助けを事細かにされてきてますから、りらんくんはとても心強く思っていることでしょう。
次元のお尻をきれいにしてあげたいと思った時、ゆりかさんに来てもらってこうやってこうやってこうやるんだよ~ってやり方を教えてもらいたかったです。
今後小さな変化に動揺したり途方にくれたりすることもあるかもしれませんが、今までのノウハウをいかして、りらんくんとの大切な時間を楽しんでくださいね。
長い間
m(_ _)m長い間、ご一緒でしたので、
『手助け』は、じーくんと、
うーぱーさんの間ですごい絆のなかでの、
手助けなので、重みが違います。
うーぱーさんが、じーくんを
大好きなぶん、じーくんは思いっきり幸せだったんだと思います。
まだまだ涙も出ちゃうけれど、笑いありの涙でゆこうとおもいます。
『手助け』は、じーくんと、
うーぱーさんの間ですごい絆のなかでの、
手助けなので、重みが違います。
うーぱーさんが、じーくんを
大好きなぶん、じーくんは思いっきり幸せだったんだと思います。
まだまだ涙も出ちゃうけれど、笑いありの涙でゆこうとおもいます。
yasukoさんへ
yasukoさんともこちゃんの絆も、強く温かなものだってわかります。
今はまだちょっとしたことでも涙が出ると思いますが、悲しみを我慢しすぎないでくださいね。
もこちゃんが心配にならないように、笑いありの涙で・・・。
そして、もこちゃんのかわいい思い出を笑顔で振り返れるようになるまで、時間の流れに身を任せるといいですよ。
体調崩されていませんか。無理せず、ご自愛くださいね。
今はまだちょっとしたことでも涙が出ると思いますが、悲しみを我慢しすぎないでくださいね。
もこちゃんが心配にならないように、笑いありの涙で・・・。
そして、もこちゃんのかわいい思い出を笑顔で振り返れるようになるまで、時間の流れに身を任せるといいですよ。
体調崩されていませんか。無理せず、ご自愛くださいね。
有難うございます( ◠‿◠ )
うーばーさん!有難う御座います(^.^) 日に日に、手足が自由になって、前みたいにジャンプや、うさぎさんらしいすばしこさと、苦しいなんてないところにいてると思えます(^ω^)何かのご縁で、じーくんと姿形が本当そっくりさん…に見えてですね、
最期の息の引き取り方の、声の上げ方、お口をぱーくぱーくするところ…まさか、一昨日までごはんを、おかしを、全く食べなくなるとか、うんこもおしっこも出なくなるとは思ってませんでした…
お医者様は、なかの臓器の力も
落ちてきてたのかな?とのことと、
去年の八月の、血液検査の腎臓のとても悪かった数値から回復して、ご飯を食べれることは凄いとおもってましたと、わたしには、先生がすごいと信じてたので、先生と、もこに驚いておりました。
先生も一緒に涙してもらえたことは、本当に忘れられないなぁって思いました(先生、男前すぎる性格の、女性なのです( ◠‿◠ )笑)
Twitterを、rururu♬で、もこを、あげてみました(^ω^)少量ですが、またもこに会いにきていただければ…(//∇//)なんて…
来週から、短時間、保護うさぎさんたちのお手伝いに行ってみようと思っています(๑˃̵ᴗ˂̵)あたたかいコメント、ありがとうございます!
最期の息の引き取り方の、声の上げ方、お口をぱーくぱーくするところ…まさか、一昨日までごはんを、おかしを、全く食べなくなるとか、うんこもおしっこも出なくなるとは思ってませんでした…
お医者様は、なかの臓器の力も
落ちてきてたのかな?とのことと、
去年の八月の、血液検査の腎臓のとても悪かった数値から回復して、ご飯を食べれることは凄いとおもってましたと、わたしには、先生がすごいと信じてたので、先生と、もこに驚いておりました。
先生も一緒に涙してもらえたことは、本当に忘れられないなぁって思いました(先生、男前すぎる性格の、女性なのです( ◠‿◠ )笑)
Twitterを、rururu♬で、もこを、あげてみました(^ω^)少量ですが、またもこに会いにきていただければ…(//∇//)なんて…
来週から、短時間、保護うさぎさんたちのお手伝いに行ってみようと思っています(๑˃̵ᴗ˂̵)あたたかいコメント、ありがとうございます!
yasukoさんへ
Twitterのもこちゃんに会いに行ってきました。
次元とおんなじブルーのロップちゃん、美人さんですね!
ちゃんと牧草も食べて、自分でペロペロもして・・・ワンちゃんとも仲良しで・・・。
かわいいもこちゃんの姿を見ることができて、とても嬉しかったです。
わたしはTwitterをしていないので、コメントを残せずごめんなさい。
わたしも、次元を介護する中で膨らむ不安は、獣医さんの「大丈夫ですよ」の言葉でずいぶん和らぎました。「そうか、今のままでいいのか」と思いたくて、病院に向かっていたのかもしれません。
yasukoさんと獣医さんもきっと素晴らしい信頼関係でつながっていたのだと想像します。
いい獣医さんに巡り合えて良かったですね。
保護うさぎさんのお手伝いをされるんですね。
仙台にはそういう施設や活動はない(と思う)ので、yasukoさんが経験されたことを教えていただければ、わたしも少し視野が広がりそうです。
またTwitterを拝見させていただこうと思います。
次元とおんなじブルーのロップちゃん、美人さんですね!
ちゃんと牧草も食べて、自分でペロペロもして・・・ワンちゃんとも仲良しで・・・。
かわいいもこちゃんの姿を見ることができて、とても嬉しかったです。
わたしはTwitterをしていないので、コメントを残せずごめんなさい。
わたしも、次元を介護する中で膨らむ不安は、獣医さんの「大丈夫ですよ」の言葉でずいぶん和らぎました。「そうか、今のままでいいのか」と思いたくて、病院に向かっていたのかもしれません。
yasukoさんと獣医さんもきっと素晴らしい信頼関係でつながっていたのだと想像します。
いい獣医さんに巡り合えて良かったですね。
保護うさぎさんのお手伝いをされるんですね。
仙台にはそういう施設や活動はない(と思う)ので、yasukoさんが経験されたことを教えていただければ、わたしも少し視野が広がりそうです。
またTwitterを拝見させていただこうと思います。
ありがとうございます♡
^ - ^Twitter!ありがとうございます! センスが無くて苦笑 時間をかけて、頑張ってみます^ - ^体調崩されてませんか…
こちら、虹の橋を渡ってゆくTwitterが多かったのか…切なく目まぐるしく1日が過ぎます。
保護うさぎさんは、
38羽…里親さんが見つかって2羽ほど、
保護うさぎさんではなくなるのかな…
36羽かな…?
お世話は、思った以上に大変だって、思いました。
藁の量、トイレのお掃除などなど、不慣れですから、素早くなくて(^_^;)
一羽一羽対等に、お時間かけて…とはなかなかゆかずで、覚えることに追われてアタフタです笑
お水を飲む音、藁を食べる音⭐︎ ペレット食べる音…ダンダン&ガシガシ!が、
たくさん聴こえて♡
安心感が出ます(藁アレルギーも出ます笑)https://strabbits.net/
おそらく、こちらが、私のお世話になってる保護施設でして、また、長い目で←(´∀`*)
書かせてくださいね(о´∀`о)
こちら、虹の橋を渡ってゆくTwitterが多かったのか…切なく目まぐるしく1日が過ぎます。
保護うさぎさんは、
38羽…里親さんが見つかって2羽ほど、
保護うさぎさんではなくなるのかな…
36羽かな…?
お世話は、思った以上に大変だって、思いました。
藁の量、トイレのお掃除などなど、不慣れですから、素早くなくて(^_^;)
一羽一羽対等に、お時間かけて…とはなかなかゆかずで、覚えることに追われてアタフタです笑
お水を飲む音、藁を食べる音⭐︎ ペレット食べる音…ダンダン&ガシガシ!が、
たくさん聴こえて♡
安心感が出ます(藁アレルギーも出ます笑)https://strabbits.net/
おそらく、こちらが、私のお世話になってる保護施設でして、また、長い目で←(´∀`*)
書かせてくださいね(о´∀`о)
yasukoさんへ
保護うさぎさんの情報をありがとうございます。
HPを拝見し、とても清潔で快適な施設なのがわかりました。
個々のうさぎさんのことを大切に想い、幸せを願っていらっしゃることが伝わります。
個体数が多いとお世話が大変なことは想像できますが、実際体験すると大変の一言では済まないんでしょうね。
どうぞ、うさぎさんのために、yasukoさんご自身のためにも、お手伝い頑張ってくださいね。
HPを拝見し、とても清潔で快適な施設なのがわかりました。
個々のうさぎさんのことを大切に想い、幸せを願っていらっしゃることが伝わります。
個体数が多いとお世話が大変なことは想像できますが、実際体験すると大変の一言では済まないんでしょうね。
どうぞ、うさぎさんのために、yasukoさんご自身のためにも、お手伝い頑張ってくださいね。
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プロフィール
HN:
うーぱー
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
うさぎ ■ 疾風(はやて)
2001年3月20日生
ネザーランドドワーフ
色:トート
特技:おまわり
2010年8月13日お月様へ
(9歳4ヶ月24日)
■ 次元(じげん)
2008年4月7日生
ホーランドロップ
色:ブルー
特技:ボール遊び
2020年11月1日お月様へ
(12歳6ヶ月24日)
カメラ ■ Nikon D5300
レンズ ■ AF-S NIKKOR 50mm 1.4G
■ AF-S NIKKOR 55-300mm
■ TAMRON SP AFDi90mm
うさぎ ■ 疾風(はやて)
2001年3月20日生
ネザーランドドワーフ
色:トート
特技:おまわり
2010年8月13日お月様へ
(9歳4ヶ月24日)
■ 次元(じげん)
2008年4月7日生
ホーランドロップ
色:ブルー
特技:ボール遊び
2020年11月1日お月様へ
(12歳6ヶ月24日)
カメラ ■ Nikon D5300
レンズ ■ AF-S NIKKOR 50mm 1.4G
■ AF-S NIKKOR 55-300mm
■ TAMRON SP AFDi90mm
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