次元の耳はなんの耳？

垂れ耳うさぎさんの次元をお迎えして初めてわかったことはいろいろありますが、ホーランドロップイヤー（次元）とネザーランドドワーフ（疾風）の違いは、一目瞭然ですが、何と言っても「耳のつき方」です。

垂れ耳と一口に言っても、ただ耳が垂れているってだけじゃないんですよ。


次元の耳はもともと片耳が斜め上に上がっていることが多いんですけど、両耳垂れている時でも、走ればダンボのようにパタパタするし、物音がすると前の方に向けたりプロペラのように上がったりと、実によく動きます。

この前なんかネザー志望なんじゃないかってくらい両耳立っていました。





こんなふうにね。

もう、耳の動きにいちいちびっくりしたり歓声を上げたりしちゃってます。
かわいいったらありゃしませんよ。


なんだか耳の付け根がすごくこっていそうです。
そのせいか次元は首の後ろをもしゃもしゃすると、すごく気持ち良さそうに丸まります。






わらベッドからトイレに向かってジャンプ！の一瞬。
後足そろってるところがかわいいよね～。

それから、次元のしっぽは大きくてまぁるくてもちもち感があるんです。
うふっ。触り心地最高♪

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昼間に書いた記事を、最後の最後にクリックする場所を間違えて白紙にしてしまいました。

またやっちまった取り返しのつかないoneクリック･･･（哀）。
よくやっちゃうんですよね、わたし。
どこかのブログではそういう時のために自動的にバックアップしてくれるありがたい機能がついたようです。

ここのブログにも、その機能お願いしたいです。

って、こんなところでこっそり言ってても、どこにも届かないだろうな～。

なんか悔しかったので、愚痴ってみました。





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