どういう風の・・・

どういう風の吹き回しなのか、突然疾風がペレット牧草を食べ始めました。


不正咬合の治療の間隔を少しでもあけたくて、ちょっとだけでも牧草を食べて欲しくて、購入したペレット牧草。


でも、食べる気配がなく、いつしか封印されていたのです。


先日もったいないから次元にあげていた時に、何気なく疾風の口元に持っていったところ、4～5本ですがムシャムシャ食べました。


「あ、食べるんだ…」


うさぎさんらしい、気まぐれ具合。おかしくなるほどに。















それから、まだ大きな声では言えませんが、あんなにずっと流れていた涙がかなり良くなってきました。


目元のカパカパが気になるほどではなくなってきているのです。


何が変わったのかわたしにはわかりません。この状態が続くのか一時的なのかもわかりません。


でも、なんか。


疾風にとって、今年のスタートが「いい感じ♪」だと思えて、ちょっと嬉しい気持ちの今日この頃。













疾風が穏やかな毎日を過ごせますように。






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